人気ブログランキング | 話題のタグを見る
ブログトップ

愛里彩のライフ

ITの進歩も世界規模の変化の流れを加速

最近、米国のトランプ大統領によるエルサレムのイスラエル"首都"宣言が、世界に波紋を広げました。
エルサレムはユダヤ教、キリスト教、イスラム教という3つの宗教の聖地です。
第2次世界大戦後の世界秩序を壊し、新たな紛争の火種を抱え込んでしまったといえるでしょう。
宗教や歴史に対する教養が少しでもあれば、今回の宣言がい かに危険なものであるかわかるはず。
歴代の米大統領も、あえてあいまいさを残すことによって、微妙な国際関係に配慮してきたのです。
トランプ氏には別の事情があります。
自らの大統領再選への思惑です。
この問題は大統領選でも公約として掲げていました。
娘婿のクシュナー氏はユダヤ系で、娘のイバンカ氏もユダヤ教に改宗しています。
トランプ氏の再選には、影響力が大きいユダヤ系人脈の支援が欠かせないのです。
この宣言の背景を少し大きな視点でとらえてみます。
そこには米国第一主義に象徴される、世界には関心を持たないという自国中心の考え方があります。
米国は経済力が衰え、世界への影響力の低下という現実に直面しているからです。
これらはグローバル化が もたらした不利益という反作用として意義づけられます。
規制緩和によって人、モノ、カネ、情報の移動が簡単になり、ITの進歩も世界規模の変化の流れを加速させました。
その経緯を歴史にたどれば、20世紀の終わり、東西冷戦の終結、ソ連崩壊に遡れます。
第2次大戦後の大きな枠組みが崩れ去りました。
その結果、米ソの強大な軍事力に抑え込まれてきた民族と宗教が大きな力を持ち始めたのです。
グローバル化の反作用は、中東情勢の混乱や移民の大量流入に直面する欧州にも広がっています。
あと、追加でこんなネタも。
犬の健康維持にとって良好な腸内環境は前提条件といっても、過言ではありません。
オリゴ糖は善玉細菌である乳酸菌の増殖のための貴重なエサとなるので、オリゴ糖をフードから摂取することは良好な腸内環境の維持に大いに貢献します。
ネルソンズドッグフードはオリゴ糖を豊富に含み、犬の腸内環境改善により健康維持をサポートします。
ネルソンズドッグフード
# by ngxn254 | 2018-01-19 15:43

ずるずる続けるほど、最後なにかあったときのインパクトが大きくなる

セノビーはココア風味ではなく本物のココアを使っており「ココアの森永」のこだわりが感じられます。
つまりココアが本来もっている高い栄養価を、そのまま摂取することが可能ということなのです。
子供だけではなく大人も一緒に美味しく飲むことができますし、冷たい牛乳にも溶けやすいので、家族全員でセノビーを楽しむことができるでしょう。
セノビー
もう一つこんな情報も。
できるだけ政策を中立的に戻し、次のショックに備えようと利上げに動いているが、難しいのはこれがグローバルな資金引き揚げにつながりうることだ。
量的緩和で途上国に流れたマネーが途上国の株価を押し上げている。
新興国への影響は副次的なものだが、ドルは基軸通貨なので影響力は考慮してほしいと思う。
金融危機がまた起こる可能性はありますか。
リーマン・ショッ クのようなシステミックな危機は予想していない。
ただ、株や不動産価格は過熱気味で調整する局面があるだろう。
落とし穴として懸念しているひとつは上場投資信託だ。
日本では日銀がたくさん買っている。
一度値が崩れ始めたらどうなるのだろうと考えると、気持ち悪い感じがする。
リーマン以降に積み上げてきた金融規制の揺り戻しの動きが出ているが、これには反対だ。
金融機関の破綻処理のメカニズムも気に掛かる。
TooBigtoFailという面がますます強まっているのではないか。
バッファーはできているが、だからこそそれを超えてショックが起きたときの影響はリーマン以上になるかもしれない。
市場の思惑とは裏腹に、日銀は金融緩和策の出口観測を否定してい ます。
経済成長を促すための量的緩和策の効果には議論が定まっていない。
日銀の緩和策の効果も、円安になり株価が上がった以外はほとんど出ていない。
バランスシートの縮小が経済に与える影響はそれほど大きくない。
ゆっくり進めるならそれほど恐れることはないし、今くらい景気がよいときに縮小できないならいつまでたってもできない。
緩和から抜け出せず、ずるずる続けるほど、最後なにかあったときのインパクトが大きくなる。
# by ngxn254 | 2018-01-13 13:24

静の海にあり、地球との通信基地として有望

研究によると溶岩チューブは地下数十メートルより深い場所にあり、空洞の高さは数十メートル、幅は数百メートルと推定されている。
大型ビルが何棟も建つような地下空間だ。
地球でも長さ数十キロメートルの溶岩チューブはあるが、縦と横の空間がこれほど巨大なものはない。
月の重力は地球の6分の1と小さい分、天井が崩落しにくくなっているとみられる。
レーダー探査データの再解析は現在も続いており、溶岩チューブの総延長は今後さらに延びる可能性がある。
科学的意義は非常に大きいと春山助教は話す。
地下空洞に は月の火山活動の歴史が刻み込まれていると考えられ、溶岩が冷えて固まった岩石の中には水や各種のガスが含まれている可能性があるからだ。
月面探査ではわからない様々な情報が詰まっているようだ。
月基地の建設地としても地下空洞は重要だ。
月は地球と違って大気と磁場を持たないので、太陽の有害な紫外線や高エネルギー粒子に直接さらされる。
隕石は燃え尽きたり、減速したりすることなく地面に激突する。
月の昼と夜はそれぞれ14日間続くが、昼は100度以上に、夜はセ氏マイナス150度以下になる。
地下空洞の中にいれば、紫外線や高エネルギー粒子にさらされることはないし、隕石の直撃も避けられる。
日射が当たらないため温度は氷点下にはなるが、月面ほどの灼熱や酷寒にはな らない。
基地の建設環境としては理想的だ。
春山助教らは、溶岩チューブの天井が隕石衝突で抜け落ちてできた可能性がある縦穴をあと2つ発見しており、周辺地域のレーダー探査データの再解析も進める予定だ。
一方は地球から見てウサギの顔の部分に当たる静の海にあり、地球との通信基地として有望だ。
で次は、「アブラサスの薄い財布」に関するお知らせです。
アブラサス薄い財布
2個目の財布というと、どうしてもコインしか入らない小銭入れのようなものをイメージしてしまうことでしょう。
でも『アブラサス・abrasus』の薄い財布であれば、お札はもちろん、小銭入れとカード入れもついているので、とても機能的なのです。
それでいて非常に薄く、折りたたんだ状態での厚みは何と13㎜しかないのです。
# by ngxn254 | 2018-01-05 15:17

解析をすれば耐震性能が高い住宅が造れるというわけではない

住宅メーカー各社は耐震性能の高さを打ち出した住宅の販売に力を入れている。
中堅のアキュラホームは国が定める3段階の耐震等級で最高の3の水準を上回る住宅を売り物にしている。
震度7クラスの連続実験でも損傷がなかったことをアピールする。
木造住宅の場合、壁や柱の数や強さ、バランスのよい配置などが耐震性を決める要素となる。
ただ、各社がPRする耐震性能は独自基準に基づいていることも多いため、各社の住宅性能を横並びに比較するのは難しい。
熊本地震では1981年に導入された 新耐震基準の住宅でも、一部が倒壊・損傷するケースがみられた。
住宅メーカー各社が倒壊シミュレーションの提示に取り組む背景には、家が損傷する過程を見える化し、地震発生の前後で対策を打ちやすくするという狙いがある。
首都圏地盤の住宅メーカー、ポラスグループも地震後の住宅のダメージを解析するソフトを提供する。
家の構造に関するデータを入力すると3次元の立体画像で住宅を表し、地震が起きたときに建物がどのように揺れ動くのかを動画で確認できる。
荷重が集中する箇所を赤色で表示する。
倒壊シミュレーションが本格化したのは、国土技術政策総合研究所の中川貴文主任研究官がウオールスタットという木造住宅向けの解析ソフトを開発し、住宅メーカーなどに無償で公 開したことがきっかけだ。
2010年の公開以降、ダウンロード数は約1万3000件に上る。
もっとも、解析をすれば耐震性能が高い住宅が造れるというわけではない。
倒壊シミュレーションで得られたデータを、住宅建築に反映させられるだけの腕をもつ職人や建築士らが不可欠なのはいうまでもない。
そしてもう一つ「ABCクッキングスタジオで料理」で〆ます。
ABC料理
多くの料理教室は曜日や日程が固定されていて、振替レッスンも難しいです。
ABCクッキングスタジオは、レッスン当日30分前に連絡して、空きさえあればすぐにレッスンを受けることができるんです。
私的にキャンセルや振り替えがしやすいのは、習い事をするうえで大切なポイント。
仕事帰りに通うとなると、急な残業や急な予定が入ることもあるので、先の予定がはっきりしない場合でも安心して通うことができていいなと感じました。
# by ngxn254 | 2017-12-28 08:53

いを結ぶホットラインを設けようというもの

日本には多くの観光客が行き、温水洗浄便座や炊飯器などをたくさん買ってくる。
まるで、日本製品をあがめるように。
こうした振る舞いは安倍氏を驚かせた。
習氏はこれまで安倍氏に冷めた態度で接してきたからだ。
安倍氏と初会談した2014年11月、冒頭の写真撮影で見せた仏頂面は、なお語り草だ。
親日的な態度をとれば、政敵に足をすくわれ、世論の反発も浴びかねない。
そんな計算があったのだろう。
2回目以降の会談では笑みを見せるようになったものの、今年7月のドイツでの会談でもぎこちなさは変わらず、とても冗談を飛ばす雰囲気ではなかったという。
この点からみると、1 1月11日に習氏が安倍氏にみせた柔らかな態度は、異様といえた。
中国政府の対応も一変した。
これまでは日本がいくらせっついても、会談開催を直前まで約束しなかったが、今回は数日前に確定した。
これは中国側の気まぐれにすぎないのか。
それとも日中間の緊張を少し和らげるよう、習氏が決定を下したのか。
結論を出すのはまだ早いが、後者の兆しがある。
たとえば、日中の安全保障上、最大の懸案が12月上旬、いきなり決着する方向になった。
自衛隊と中国軍による意図しない紛争を防ぐため、互いを結ぶホットラインを設けようというものだ。
尖閣諸島の海域を含めるかどうかで対立し、協議は長年、足踏みしていた。
ところが12月5~6日の実務者協議で、なぜか突然柔軟な姿勢に転じたという。
合意に応じるよう、中国首脳の指示があったにちがいない。
だとすれば、態度を"豹変"させた習氏の真意は何なのか。
日中双方の関係者らの見立てはおもに2つにわかれる。
さて、内容が変わってノーノースメルに限らず、効果が実感できるまでは1週間程度では時間が短すぎるような気がしました。
せっかく使うのですから、1ヶ月間、1本は使い切ってから、効果があるかどうかを判断し、それから口コミを書いてくれたらコチラも参考になるのですが……
ノーノースメルは足の臭いを防臭するだけではなく、足の角質層に生息する悪玉菌を殺菌し、足の裏の角質もケアしてくれるクリームです。
ノーノースメル
# by ngxn254 | 2017-12-21 15:58

愛里彩のブログ

by ngxn254